小学校社会4年 私たちの茨城県
つくば市立竹園東小学校 皆川 正美、塚崎 浩子、櫻井 悦子
- 【キーワード】
- 小学校、4年、社会、図書館教育、教育用コンテンツ
- 【ねらい】
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産業や地形条件から見て、茨城県内の特色ある地域の人々の生活について調べ、 郷土について関心を高め、自分の郷土について知る。
- 【指導目標】
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産業や地形条件から見て茨城県内の特色ある地域の人々の生活を調べる学習にお いて、図書資料やインターネットなどを活用し、情報活用能力を高める。
- 【指導計画・学習の流れ】
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最初に副読本を使い、各地域の特色について学習をする。その学習を終えた後で、 自分で調べてみたい課題をつくり、様々な方法(直接体験、インターネット、図 書資料など)を活用し、自分の課題を解決する。その情報を活用し、自分の課題 を解決する場面で、Linuxコンピュータを活用した。
- 学習の流れ
- 課題作り
- 課題解決
- まとめ
- 図書情報の利用
- インターネット
- 発表
- 【授業実践の様子】
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図書室と普通教室との2か所での活用を試みた。その結果、図書室での活用では、 図書資料と合わせて使うことができ、子どもが情報を収集したり、比較したりす るのに大変有効であった。教室での活用では、自分が調べたいときに、自分の座 席で調べることができるなどしたため、活用頻度が高かった。また、カラーレー ザープリンターを活用することで、自分の必要な情報を印刷することができ、集 めてきた情報を解釈したり、まとめたりすることに大変有効であった。また、子 どもたちは、WINDOWSのコンピュータと何の違和感もなく使うことができた。
図書室での活用の様子 - 【利用環境】
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- デスクトップPC
- Linux ノートPC 20台
- 周辺機器
- カラーレーザープリンター
- デスクトップPC
- 【成果と課題】
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- 成果
今回、ITを活用したことの成果として、次のことが挙げられる。
- ノートパソコンを使用したため、今まで、子どもがコンピュータのある場所 に移動して学習していたのが、必要なときに、自分の席でコンピュータを活用で きることから、コンピュータの利用頻度が高くなった。
- 図書室で活用することで、本などの資料と情報を比較したりするのに大変有 効であった。
- 4年生だけでなく、3年生での活用も有効であった。
- 課題
Linuxコンピュータを使うことで、子どもたちは、まったく違和感がなく活用す ることができた。調べ学習で難しい漢字が出てくると読めなかったりすることが、 下の学年になればなるほど出てくる。漢字にふりがなをふってくれるソフトを導 入すること。
- 成果
- 【ワンポイントアドバイス】
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Linuxというと、かなり敷居が高いように思うが、子どもたちは、何の違和感も なく使うことができる。教師もすぐになれる。他の学校でも、Linuxを積極的に 活用してほしい。


